庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
(10時59分 再開) 日程第16、議案第29号「庄内町公共施設等整備基金条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第29号「庄内町公共施設等整備基金条例の設定について」でございます。 庄内町公共施設等総合管理計画に基づき、将来にわたる公共施設等の整備に資するため、本条例を制定するものでございます。
(10時59分 再開) 日程第16、議案第29号「庄内町公共施設等整備基金条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第29号「庄内町公共施設等整備基金条例の設定について」でございます。 庄内町公共施設等総合管理計画に基づき、将来にわたる公共施設等の整備に資するため、本条例を制定するものでございます。
改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
2点目でございますが、企業誘致と海外進出についての(1)高規格道路を開通後、地域活性化の取り組みとして環境整備を行い、大企業誘致の考えはないかということでございますが、高速道路や高規格道路の整備は、地域間の移動時間の短縮など交通機能の向上を通じて、沿線地域の工業、農水産業、観光など諸産業の活性化や、行動圏の拡大による日常活動の活性化をもたらし、その結果、地域の活性化に大きく寄与しているというように思
図書館整備事業は、令和5年9月に新図書館仮オープン、令和6年5月に内藤秀因水彩画記念館を含む全館供用開始を予定しており、開館時間の拡充をはじめとするサービスの向上を図るとともに「絵のある図書館 本のある美術館」の具現化に向け準備を進めます。 社会教育を支える文化施設及び体育施設は、長期的な視点に立ち長寿命化や除却の検討を行い、計画的な整備を図ります。
このほかの林道において、伐採適期を迎えた人工林における搬出用のトラック道の整備としては、現在の林道が2tダンプであれば通行可能であることから、新たに道路を整備する予定はない。
だとすれば、そのために今までとは違った体制整備を行う必要が出てくるのか。この1点。 あと第3号の都市計画に関する事項について、関係行政機関に建議する。
マンホールトイレということでございますが、本町の公共施設での整備状況は、新庁舎整備の際、A棟とB棟の間、こちらの自転車置き場の脇辺りというように聞いておりますが、中庭スペースに、マンホールトイレ3ヵ所を整備しているところでございます。また、運用については設置時に試験運用等は実施しておりますが、本格的な運用については、幸い、災害が発生していないため使用実績はないというようなところでございます。
確かにこれが完成するということは大変先程話がありました150%から180%排水量が充実するという意味では大変期待できるところではあるんですが、実際、市街地の内水氾濫などは先程町長の話もあったように、町の都市計画区内では実際近々の課題となっておりますし、実際に住宅区画整備も進められております。
No.1「防災・安全 社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線舗装補修工事」です。 事業の進捗を図るため、増工するものです。その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ございませんか。
育児休業の取得回数制限の緩和、育児参加のための休暇の対象期間の拡大等に係る規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものです。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第71号につきまして、町長に補足して説明いたします。
1項目目は集落内町道の側溝整備についてであります。 集落内の町道の整備事業に伴い、それに付随する側溝整備が完了してから50年前後経過していると思われます。これまで大規模な補修改善を行ってこなかったため、経年劣化による破損が見られるようになってきました。一気に改修するには事業費も嵩むことから、劣化の進んでいる箇所から順次整備を実施するべきではないか、町の考えを伺います。
新たな働き方への支援としては、テレワークを支援する制度も整備しており、昨年度実際にテレワーク移住された方からは「通勤時間がなくなって子どもと接する時間が持てるようになった」というような声もいただいております。
本庁舎等整備事業債の皆減が主な要因となっております。 以上が歳入の説明になりますが、予算現額に対する予算執行率は93.6%、調定額に対する収納率は97.6%となっております。 次に、歳出について説明します。なお、歳出につきましては、各課等が主要な施策の成果を説明するため決算報告書の中にまとめておりますので、詳細につきましては、後程ご覧いただきたいと思います。
佐藤 貢 齋藤 稔 保健福祉課課長補佐兼福祉係長 子育て応援課課長補佐兼子育て支援係長 永岡 忍 齋藤 元 建設課課長補佐兼建設係長 五十嵐浩 商工観光課課長補佐兼商工労働係長 高田 謙 立川総合支所長補佐兼立川総合支所整備係長
1 品名 中型バス 2 型式及び数量 いすゞGALA MIO 2DG-RR2AJDJ 1台 3 納入期限 令和5年3月29日 4 納入場所 庄内町立川総合支所(北側車庫) 5 契約金額 15,840,000円(うち消費税額1,440,000円) 6 契約の相手方 庄内町余目字大塚102番地 安藤整備工業株式会社 代表取締役 安藤 政則 以上でございます
一つ目がやまがた緑環境税について、やまがた緑環境税は、荒廃が進む森林の整備や県民参加による森づくり活動に取り組むなどを目的としているが、本町での実績はどうか。
その辺も具体的に整備をさせていただきながらどのような形で対応できるのか、あるいは先程も申し上げましたように酒田地区広域行政組合の中でそれぞれ酒田市、遊佐町とも同じ形の中で消防行政クリーン組合も含めてやっているわけでございますので、本町だけが突出してということもなかなか難しいのかなというようにも思っております。
また、令和3年度には、県単補助事業(魅力ある園芸やまがた産地育成支援事業)で、JA庄内たがわが事業主体としてリース方式による軟白ねぎのハウス整備8棟(鶴岡4人6棟・庄内町1人2棟)を整備している。
新たに地方債として立川総合支所改修整備事業、約4億6,000万円や文化創造館改修事業、約2億円が起債される予算です。立川総合支所改修整備のイメージ図などを見ると、あっと驚く、随分と立派な改修整備です。快適性を考えると長期的に見ればこのぐらいの改修整備は必要でありますが、本町の人口や財政状況からは贅沢と考えます。火鉢一つで肩を寄せ合って冬を乗り越えてきたご先祖を裏切っています。
JR余目駅のバリアフリー化については、優先整備する施設の、残念ながら対象には町としてなっておりませんので、町が単独で整備することは財政状況を踏まえ厳しいと判断し、見送ってきた現状がございます。町ではJR側の現状や基準は理解しつつも、今後も町民の声を把握しながらJRへの確認、相談、要望を継続していきたいと思います。